@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233848, author = {柄澤, 匠 and 佐々木, 航 and 柘植, 晃 and 中澤, 仁 and 大越, 匡}, issue = {1}, month = {May}, note = {アイトラッキングデバイスを利用することで取得が可能となる,視線座標や瞳孔径,Fixation やまばたきなどの様々な視線に関するデータを分析することで,装着者の感情を推定することが可能である.また,物体検出技術を用いることで,アイトラッキングデバイスに搭載されたカメラ視界内に存在する様々な物体を検出することが可能となる.本研究では,アイトラッキング技術と物体検出技術を組み合わせることで,どのような物体を見ているかや,物体を見た時にどのような感情が想起させられたかを予測し,蓄積することを可能にする,EmoGO という新しいシステムの提案を行う.EmoGO は,アイトラッキングデータを取得,処理する生体情報処理モジュール,アイトラッキングデータに基づいて感情を推定する感情推定モジュール,視界映像から注視している物体を識別する物体検出モジュール,物体を見ている時に感じた感情を収集するデータベースモジュールの 4 モジュールによって構成されている.アイトラッキングデータに基づく感情推定においては,感情喚起画像提示実験によって収集したカスタムアイトラッキングデータセットを作成し,Gradient-Boosting-Decision-Tree モデルを用い,感情をValence,Arousal の 2 軸に基づいた 4 値に分類する機械学習モデルの作成を行なった.最後に,システムの有効性や動作における課題の調査を行うため,慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス構内及び神奈川県寒川町に位置する寒川町神社にてシステム動作ユーザ実験を行い,システムの有効性と課題を明らかにした.本研究は,我々の先行研究 [1] に基づき,より詳細な分析を進めている.先行研究ではシステムの概要について述べたが,本研究ではその実装と実験をさらに深掘りし,追加のユーザ評価実験を行った.}, title = {EmoGO : In-the-Wild環境におけるアイトラッカーと物体検出を用いた周辺環境に対する推定感情収集システム動作実験}, year = {2024} }