@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233779, author = {矢野, 智彦 and 葛野, 弘樹}, issue = {8}, month = {Mar}, note = {内部不正による組織が管理する機密情報の流出への対策が重要な課題となっている.従来の対策の多くはコンピュータ上での不正なデータの移動やコピーを介した機密情報の流出を防ぐものであった.しかしカメラでの撮影やメモ書きなどの物理的に隔離された経路を介した情報流出は,コンピュータ上に痕跡が残らず検知が困難な問題である.本研究ではカメラ撮影やメモ書きなどの物理的に隔離された経路を介した情報流出を,手首に装着したセンサの情報から検知が可能であるかを検討する.提案手法では機密情報閲覧時におけるマウスやキーボードなどの手首の動作を正常動作,カメラの使用やメモ書きなどの物理的に隔離された経路を介した情報流出を行う手首の動作を不正動作とみなして分類し,不正動作を行ったときに検知する.評価では正常動作と不正動作における手首の振る舞いを取得・分類精度を計測し,正解率 89.64%,F 値 89.91% であった.}, title = {手首の振る舞いを用いた情報流出検知手法の提案}, year = {2024} }