@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233689,
 author = {高橋, 憲彦 and 小山, 純平 and 奥野, 幸洋 and Norihiko, Takahashi and Junpei, Koyama and Yukihiro, Okuno},
 issue = {15},
 month = {Mar},
 note = {量子化学計算は量子コンピュータの有望な適用先の一つである.今後の量子コンピュータ実機使用を見据えて,より簡易な (つまり実機で使いやすい) ansatz での精度の良い計算を効率よく行うことは重要な課題の一つである.今回,Hardware Efficient ansatz や Symmetry Preserving ansatzでdepth を大きくしていった場合どの程度の精度の計算ができるのか,シミュレータによりいくつかの小分子でベンチマーク検証したので報告する.},
 title = {富士通量子シミュレータを利用したVQEによる小分子のベンチマーク計算},
 year = {2024}
}