@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233655, author = {山本, さりい and ワン, ジャージュン and チャン, リーウェイ and 杉浦, 裕太}, issue = {23}, month = {Mar}, note = {クッション性の高い素材でできたプレイマットは乳幼児の転倒による怪我を防止するため,家庭内やプレイルームなどの幅広い環境で使用される.また,周辺がパズルのような形状となっているため,マットを配置したいスペースに合わせて自由にサイズや形状を変えることができる.本研究は異なる色のプレイマットを用いて動物や数字,文字などのパターンを描くためのデザインインタフェースを提案する.これにより子どもたちが楽しみながら絵を描くことが可能になり,プレイマットに乳幼児の安全の確保だけではなく,床にデザインを表示するツールとしての用途を与える.さらに,マットを配置したいスペースに必要なマット数を直感的に把握することでき,育児の負担軽減が期待できる.}, title = {プレイマットのパターン生成支援ツールの評価}, year = {2024} }