Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2024-03-10 |
タイトル |
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タイトル |
身体運動周期を用いた没入型ロコモーションインタフェースの検討 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
セッション2 (萌芽) |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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東京大学情報理工学系研究科 |
著者所属 |
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東京大学学際情報学府 |
著者所属 |
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東京大学先端科学技術研究センター |
著者所属 |
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東京大学先端科学技術研究センター |
著者所属 |
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東京大学先端科学技術研究センター |
著者所属 |
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東京大学先端科学技術研究センター |
著者名 |
旭, 博佑
高下, 修聡
齊藤, 寛人
前川, 和純
門内, 靖明
稲見, 昌彦
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
操作者と離れた身体特性を持つアバターを装用することは,身体化感覚を引き起こすほか,心理的状態・態度・振舞などへ影響を与えることがあると知られてきた.既存研究においては,それらの現象は外見などアバターの身体特性の視覚的フィードバックが大きな役割を持つとされてきたが,周囲環境の認知を主目的とする Immersive Virtual Environment (IVE) での動物型アバターを用いた一人称視点ロコモーションにおいては,視界に身体を大きく表示することが不自然になり得る.そのため,このような状況下でアバター装用のメリットを活用するために,本研究では,IVE において動物型アバターの身体特性を視覚に依存せず汎用的にフィードバック可能なロコモーションインタフェースを検討する.力覚提示装置を使って没入対象動物のロコモーション動作における周期性を提示し,それに沿った身体運動を操作者に促すことで,アバター装用の身体化感覚及び心理的効果を引き起こすことを試みる. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12049625 |
書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC)
巻 2024-EC-71,
号 6,
p. 1-2,
発行日 2024-03-10
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8914 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |