@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233435, author = {森田, 清隆 and 出口, 昌弘 and 出原, 章雄 and 村山, 和宏}, issue = {4}, month = {Mar}, note = {GPU 上では優先度に応じたプリエンプティブな処理の実行ができないため,システムとして低優先度である処理の完了待ちによって高優先度の処理が遅延し得る.このため,CPU 上の複数タスクが GPU に処理をオフロードするシステムではリアルタイム性の保証が困難であり,リアルタイム性を確保するためには各実行プログラムの GPU 使用タイミングなどに関するシステムの設計やチューニングが必要である.この課題に対して,先行研究では GPU へのオフロード処理要求を優先度キューで管理し,オフロード対象処理の実行順序を制御する手法が提案されている.しかし,優先度キューの入出力タイミングによっては高優先度タスクのオフロード対象処理が低優先度タスクのオフロード対象処理により遅延し得る.また,オフロード処理要求を優先度キューで一元管理して制御する処理自体による遅延が,各オフロード対象処理の応答時間にかかる.本稿では,オフロード対象処理に関する演算装置選択および実行順序を,対象システムの事前検証をもとに生成した制御パラメータに応じて,各タスク内で制御する手法を提案する.提案手法により,制御処理自体による遅延を抑えた上で,低優先度タスクのオフロード対象処理による高優先度タスクのオフロード対象処理の遅延を解消することを可能とする.これにより,各タスクのデッドラインを達成させ,システムのリアルタイム性を向上させる.}, title = {GPUオフロードにおけるリアルタイム性最適化制御方式の提案}, year = {2024} }