@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233333, author = {藤井, 翔太 and 佐藤, 隆行}, issue = {49}, month = {Mar}, note = {Protective DNS(PDNS)は,DNS として動作し,一般的な名前解決を図る.また,悪性ドメインの名前解決の試行を検出した際,当該ドメインが本来有する DNS レコードを無効な A レコードや NXDOMAIN 等に書き換えることによって,悪性ドメインへの接続をブロックする.このような PDNS は,DNS として設定することのみで有効化でき,その有用性や適用可能性の高さから,近年サービスの利用や提供が促進されている.他方で,PDNS は利用者としてはどのようなドメインがブロックされるか等が,提供側としてはどのように実装・運用すれば良いかが不明瞭であるという課題もある.そこで本研究では,PDNS の不明瞭性を緩和するため,網羅性,即応性,著名ドメイン遮断性,およびユーザ利用性の観点で実態調査を行った.この結果,各 PDNS の悪性ドメインのブロック率が最大で最大約 55% であることや約 80% の悪性ドメインが公開ブロックリストに登録されたその日に PDNS でもブロックされること等を明らかにした.また,調査結果を基に,PDNS を提供する際の推奨事項を提言事項として示した.}, title = {Protective DNSの実態調査}, year = {2024} }