@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233243, author = {田村, 大樹 and 河村, 美嗣 and 永井, 幸政 and Daiki, Tamura and Yoshitsugu, Kawamura and Yukimasa, Nagai}, issue = {29}, month = {Mar}, note = {近年,IoT システムから得られるセンサデータやログ情報を分析して付加価値を生み出すシステムが一般的になっている.そうしたデータを保存・分析するためのデータベースとして,従来エンタープライズシステムで多く採用されてきた関係データベースだけでなくドキュメントやキーバリュー,グラフなど様々なデータモデルにもとづく NoSQL データベースが開発されている.これらの NoSQL データベースは関係データベースが抱える問題点に対処するための機能を持って開発されたものが多いが,データモデルや操作に使用する言語が異なるため,関係データベースとの処理性能の比較が難しいという課題がある.本稿では,関係データベース用のベンチマークツールであるTPCHを利用し,その処理時間をもとに関係データベース(PostgreSQL,MySQL)とグラフデータベース(Neo4j)の性能評価を行った.データモデルが異なるデータベース間の性能評価のために,TPC-H が生成する関係データベース向けのデータおよびクエリを Neo4j に対応した形式に変換することで,PostgreSQL,MySQLと Neo4j を同じユースケースで評価できるようにした.性能評価の結果,すべてのクエリの平均処理時間では PostgreSQL が最も短く,次いで MySQL,Neo4j の順に処理時間が長くなることが分かった.}, title = {集計処理をもとにした関係データベースとグラフデータベースの性能評価}, year = {2024} }