@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233161, author = {星野, 哲也 and 河合, 直聡 and 伊田, 明弘 and 塙, 敏博 and 片桐, 孝洋}, issue = {19}, month = {Mar}, note = {Intel の最新世代の CPU である Sapphire Rapids は,Intel 社の x86 製品としては初めて High Bandwidth Memory (HBM) が用いられている.同じく HBM を搭載した「富岳」のプロセッサである A64FX は,一般的な DDR メモリを用いた Intel Xeon CPU と異なる特性を持つことが知られており,アプリケーションの最適化戦略に影響を与えている.HBM を搭載した Sapphire Rapids についても,異なる最適化戦略が必要となる可能性があるが,Sapphire Rapids に関する評価は未だ十分ではない.そこで本研究では,複数のカーネルベンチマークを用いて,Sapphire Rapids を評価した.同じく HBM を採用する A64FX や,IceLake 世代の Intel Xeon CPU と比較を行い,Sapphire Rapids ではメモリバンド幅性能を使い切ることが難しいこと,命令レイテンシやレジスタ容量の観点では,A64FX と比較して性能を出しやすいこと,典型的なステンシル計算のカーネルでは,A64FX と似た最適化戦略が有効であることを確認した.}, title = {HPCカーネルベンチマークによるSapphire Rapids HBMの性能評価}, year = {2024} }