@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00233155, author = {久保, 優也 and 吉田, 幸平 and 三輪, 忍 and 八巻, 隼人 and 本多, 弘樹}, issue = {13}, month = {Mar}, note = {多くのジョブスケジューラは,ユーザが指定したジョブの最大実行時間(要求実行時間)を利用してスケジューリングを行っている.ところが,ジョブの実行打ち切りを回避するためにユーザは要求実行時間を過大に設定する傾向があることから,要求実行時間を用いたジョブスケジューリングはシステムの利用効率を制限する要因となっている.この問題に対して,ジョブスケジューラがキューに投入されたジョブの実行時間予測を行った上で予測された実行時間に基づいてスケジューリングを行う手法が提案されている.しかし,既存の実行時間予測手法は精度があまり高いとは言えない.そこで本研究では,LSTM によるジョブの実行時間予測手法,ならびに,実行時間予測と要求実行時間を併用したジョブスケジューリング手法を提案する.自作のシミュレータを用いて評価した結果,実システムで取得した複数のワークロードにおいて,提案手法は既存手法よりもジョブの実行時間を高い精度で予測することができ,平均ターンアラウンドタイムを短縮できた.また,実行時間予測と要求実行時間を併用してスケジューリングを行うことで,実行時間予測のみを用いる場合と比較して平均ターンアラウンドタイムを改善できることを示した.}, title = {LSTMによるジョブの実行時間予測および予測実行時間と要求実行時間を併用するジョブスケジューリング}, year = {2024} }