| Item type |
SIG Technical Reports(1) |
| 公開日 |
2024-03-04 |
| タイトル |
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タイトル |
悩みを抱える大学生を対象としたレジリエンスを引き出すチャット機能をもつマッチングシステム―S-H式レジリエンス検査による効果の検証と考察― |
| タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Matching System with Chat Function to Elicit Resilience for College Students in Distress - Validation and Discussion of the Effectiveness Using Sukemune-Hiew Resilience Test - |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コミュニケーション支援,コミュニティ支援 |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
| 著者所属 |
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岩手県立大学 |
| 著者所属 |
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岩手県立大学 |
| 著者所属(英) |
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en |
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Iwate Prefectural University |
| 著者所属(英) |
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en |
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Iwate Prefectural University |
| 著者名 |
高橋, 政宗
西崎, 実穂
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| 著者名(英) |
Masamune, Takahashi
Miho, Nishizaki
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
新型コロナウイルス感染症の影響を受け,日本において 10 年間減少していた自殺者数が増加傾向にある.中でも,15~20 代のリスクが高く,自殺念慮・自殺未遂者の約 7 割が自殺を考えた時に誰にも相談をしていない.これまで,困難な状況から立ち直ることができる心の回復力として説明されている「レジリエンス」を引き出すケア方法や,ストレスコーピングについての研究はなされているが,当事者同士のマッチングシステムについての研究は進んでいない.そこで本研究では,悩みを抱える大学生の環境要因・個人要因に着目し,同じ悩みを抱える学生同士が 1 対 1 でマッチング,一日限りのチャットを行うことで,レジリエンスを引き出す関係作りを可能にするシステムの提案を行う.想定利用者である悩みを抱える大学生 8 名に,本システムを使用してもらい,S-H 式レジリエンス検査とアンケートを用いて評価を行った.結果,使用前と使用後でレジリエンス得点に有意な差が見られることはなかったが,使用前と比べ使用後の方が,悩みを打ち明けることができるようになっており,また,「一日限りのマッチング」と「1 対 1 のマッチング」で,相手の悩みに共感しやすいことが示された.一方,「知らない人に悩みを話すのが怖い」「匿名性という点では話しやすい部分もあるが,性別の有無を出した方が話しやすい部分もあった」等の意見が挙がったことから,相性や性別の違いによっては不安感を抱いてしまい,負担となってしまう人がいると考えられる.今後は,マッチング相手の性別を限定できる機能を追加するなど,ユーザーの希望に応じて一部匿名性を解除できるシステムに改善していく必要がある. |
| 書誌レコードID |
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識別子タイプ |
NCID |
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関連識別子 |
AB00006906 |
| 書誌情報 |
研究報告コラボレーションとネットワークサービス(CN)
巻 2024-CN-122,
号 10,
p. 1-7,
発行日 2024-03-04
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| ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2758-8262 |
| Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |