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  1. 研究報告
  2. 音楽情報科学(MUS)
  3. 2024
  4. 2024-MUS-139

演奏MIDIのリズム量子化のためのトークン化の提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/232835
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/232835
d539104e-060c-4221-8e7e-960305c4ee4b
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-MUS24139018.pdf IPSJ-MUS24139018.pdf (1.3 MB)
 2026年3月2日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, MUS:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2024-03-02
タイトル
タイトル 演奏MIDIのリズム量子化のためのトークン化の提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 モデル化
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
名古屋大学情報学研究科
著者所属
名古屋大学情報学研究科
著者名 天春, 陽介

× 天春, 陽介

天春, 陽介

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酒井, 正彦

× 酒井, 正彦

酒井, 正彦

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 演奏 MIDI からの自動採譜は,イベント時刻を表記可能な時刻に割り当てるリズム量子化,および,音符を楽譜上に表記する記譜からなる.リズム量子化において,音のなりはじめ(なりおわり)のオンイベント(オフイベント)と音符が 1 対 1 対応しないという問題点がその処理を困難にしている.本研究では,同一時刻に割り当てるイベントの集合を表すトークンの概念を導入することで,これらの問題点の解決を図る.具体的には,コードを含む単旋律音楽に対して,MIDI の部分イベント列がトークンとみなせるかどうかの条件を明らかにする.これにより,リズム量子化は字句解析と構文解析で定式化できることを示す.ここで字句解析は,与えられた MIDI イベント列を分割して得られる,正当なトークン列の全てからなる集合を得る処理である.また構文解析は,表記する時刻を葉に与えるリズム木を構文木と考えて,字句解析で得られたトークン列を順に葉に持つリズム木のうちで最も適切な木を求める処理である.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN10438388
書誌情報 研究報告音楽情報科学(MUS)

巻 2024-MUS-139, 号 18, p. 1-8, 発行日 2024-03-02
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8752
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 10:18:20.683445
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