@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00232822, author = {中田, 恭維 and 梅村, 祥之 and Kyoi, Nakata and Yoshiyuki, Umemura}, issue = {5}, month = {Mar}, note = {本論文では,音楽技法の分散和音に注目し,分散和音を利用した主旋律の自動生成を試みる.文献から抽出した分散和音のパターンを変形・組み合わせて演奏することにより,曲として成立させることを狙う.分散和音に基づいて主旋律を自動生成するシステムを実現した.分散和音で曲のほとんどを構成したにも関わらず,様々な曲が生成できたため,分散和音の有用性と可能性を示すことができた.アンケート調査の結果から見ても,曲として違和感がなく,部分的ではあるが聴き馴染みが良いという意見を得た.}, title = {分散和音に基づく曲生成の試み―楽曲からの分散パターンの分析による主旋律生成―}, year = {2024} }