@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00232820, author = {兵藤, 弘明 and 高道, 慎之介 and 中村, 友彦 and 小口, 純矢 and 猿渡, 洋}, issue = {3}, month = {Mar}, note = {本研究では,歌声合成手法に歌唱者間相互作用を計算機で再現する機構を導入することで,より一体感のある重唱音声を合成する手法を検討する.既存の歌声合成手法の多くは独唱音声の合成を前提としており,人間の歌唱者間相互作用,すなわち他者の歌声に合わせて自身の歌声を調節することを考慮していない.歌唱者間相互作用を無視して合成された独唱音声から重唱音声を制作することは,重唱音声の一体感の損失につがなると考えられる.そこで本研究では,合成対象の声部の楽譜に加え他声部の楽譜も利用するアーキテクチャ,および歌声特徴量レベルの相互作用に相当する目的関数を導入することで,歌唱者間相互作用を計算機で再現する歌声合成手法を検討する.実験結果から,他声部の楽譜特徴量を利用する機構が歌声の F0 予測精度の向上に有用であることや,声部間で音量のバランスを合わせる目的関数が重唱音声の一体感向上に寄与することを示す.}, title = {歌唱者間相互作用を再現するDNN重唱歌声合成の検討}, year = {2024} }