@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00232694, author = {岡本, 淳志 and 井上, 勝文 and 吉岡, 理文}, issue = {3}, month = {Feb}, note = {「薄切り」や「輪切り」といった「切る」という行動において,食材の切られ方等の作業対象物の状態で異なる行動に分類されるものがある.人物行動を認識する場合,人物の動きや作業対象物の情報に着目することが一般的であるが,上述のような詳細行動では,人物の動きや,使う道具・食材が類似しているため,従来の行動認識モデルでは認識が難しいことが知られている.これに対し,人間は作業対象物の状態変化から詳細行動を予測できるため,本研究ではこの点に着目した新しい詳細行動認識手法の実現を目指している.これを実現するため,本研究では 1) どのように作業対象物の状態変化を捉えるのか,2) 状態変化に関する情報をどう詳細行動認識に活用するのか,の 2 つの課題に取り組む.前者の課題に対しては,現在の作業対象物体の状態が行動途中のどの段階の状態なのかを動画から自己教師あり学習によって推定するモデルを提案する.また後者の課題に対しては,前者の課題で自己教師あり学習したモデルを事前学習モデルとして導入し,転移学習する手法を提案する.詳細な行動分類の例である切り方の分類タスクにおいて,提案する自己教師あり学習を導入することで,詳細行動の分類精度の向上がみられた.}, title = {作業対象物体の状態変化を考慮した事前学習による詳細行動認識}, year = {2024} }