@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00232663, author = {野口, 竜弥 and 深田, 佳佑 and 鮑, 思雅 and 戸川, 望}, issue = {6}, month = {Feb}, note = {インターモーダル旅程最適化問題とは,徒歩やバスなど複数ある交通手段を考慮した上で,観光スポットやホテルの最適な巡回経路を複数日にまたがって探索する組合せ最適化問題である.また,組合せ最適化問題を効率よく求解する計算機として,イジングマシンが注目されている.イジングマシンは,組合せ最適化問題をイジングモデルもしくはイジングモデルと等価な Quadratic Unconstrained Binary Optimization(QUBO)に変換することで問題を求解できるが,ハードウェア上の制約により入力可能な問題サイズに上限がある.そのため,観光スポットやホテルの数が多い問題の場合はイジングマシンで直接解くことが困難である.そこで本稿では,QUBO を部分 QUBO へ分割してイジングマシンで求解するインターモーダル旅程最適化手法を提案する.提案手法は繰り返しイジングマシンで求解するため,ハイパーパラメータチューニングをせずに(準)最適解を得ることが期待される.東京,京都,愛知を対象にイジングマシンによる評価実験を行い,提案手法では部分 QUBO を使用しない場合に比べて POI(Point-of-Interest)満足度が 3.97%,旅行費用が 8.37% 改善された.}, title = {部分QUBOアニーリングを用いたインターモーダル旅程最適化}, year = {2024} }