@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00232301, author = {松本, 康太郎 and 長安, 尚之 and 鵜川, 始陽 and 高田, 喜朗 and 岩崎, 英哉 and Kotaro, MATSUMOTO and Naoyuki, NAGAYASU and Tomoharu, UGAWA and Yoshiaki, TAKATA and Hideya, IWASAKI}, book = {第64回プログラミング・シンポジウム予稿集}, month = {Jan}, note = {不揮発性メモリ(NVM)は,電源を喪失してもデータを保持し続ける主記憶装置である.我々は,プログラム実行中にDRAM上のオブジェクトをNVM上に複製することで,システムがクラッシュした後でもデータを復元できるJava仮想機械(VM)を開発している.これまで,オブジェクトの複製を作る機能を実現したが,本研究ではさらに,クラッシュ後のプログラムの再起動において,複製を使ってデータを復元するリカバリ機能を実現した.そのために,クラスオブジェクトなどのメタ情報をNVM上に保存する仕組みを開発した.リカバリ処理では,DRAM上のヒープにオブジェクトの領域を確保し,その内容を複製から書き戻す.この処理を,ランタイムシステムにC++で実装した関数とJavaのライブラリメソッドが協調して行う.これにより,リカバリ処理中にごみ集めが起きるような複雑なケースにも対応している.実際に提案システム上でプログラム実行中に電源を切断し,正しく復元できることを確認した.}, pages = {59--71}, publisher = {情報処理学会}, title = {不揮発性メモリを用いた複製に基づく永続化のためのリカバリ機構}, volume = {2023}, year = {2023} }