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  1. シンポジウム
  2. プログラミング・シンポジウム
  3. 冬
  4. 65回

プログラム部分点のためのスライスを用いた類似度指標

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/232276
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/232276
061d242a-38d7-49e8-8504-5ed9112cbb05
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-WPRO2024002.pdf IPSJ-WPRO2024002.pdf (631.2 kB)
Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2024-01-06
タイトル
タイトル プログラム部分点のためのスライスを用いた類似度指標
タイトル
言語 en
タイトル A similarity measure based on program slicing for grading students' programs
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 プログラムスライス,部分点
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
電気通信大学 大学院情報理工学研究科
著者所属(英)
en
The University of Electro-Communications Graduate School of Informatics and Engineering
著者名 宮前, 和也

× 宮前, 和也

宮前, 和也

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寺田, 実

× 寺田, 実

寺田, 実

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著者名(英) Kazuya, Miyamae Minoru Terada

× Kazuya, Miyamae Minoru Terada

en Kazuya, Miyamae Minoru Terada

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 プログラミング学習者が自習する際には部分点を用いた自動評価が望ましいと考える.しかし部分点評価を行う上で正解コードとの文字列比較や,AST の編集距離に基づく比較のみでは必ずしも妥当な点数が得られない場合がある.本研究ではコードから意味的な情報を抽出する方法のひとつであるプログラムスライスに着目する.学習者のコードからスライスを複数抽出してスライス群を作成し,正解のコードのスライス群との比較を行うことで類似度を求める.スライス群の比較により全体の違いだけではなく,コード中の意味のある一連のまとまりごとに部分点の付与が可能になると考える.スライス相互の比較にはスライスを構成する AST ノードの部分木どうしの編集距離を利用する.またスライス群の比較には二部グラフのマッチングを用いて最適な対応付けを行う.評価として,従来手法である ASTの編集距離による部分点との比較,ユーザテストによる納得感の評価を行う計画である.
書誌情報 第65回プログラミング・シンポジウム予稿集

巻 2024, p. 1-8, 発行日 2024-01-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 10:29:44.058978
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