@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00231895, author = {栗田, 和宏 and 宇野, 毅明 and KURITA, Kazuhiro and UNO, Takeaki}, issue = {2}, journal = {情報処理}, month = {Jan}, note = {全12回の連載の最終回は,情報学から見た人文学についてである.分野横断の議論は常に,自身の分野と相手の分野の違いに突き当たる.その違いを理解し乗り越えることで,スムースで視点や発想の豊かな議論へとつながる一方で,分野の違いはどこから来ているのか,違いが意味するものはなんであるか,と,よりメタな視座を持った疑問が自然と沸いてくる.今回は,著者2人の神田ラボでの体験をもとに,情報学から見た人文学との違いの意味を紹介したい.}, pages = {101--107}, title = {こたつde議論~情報学を核とした多分野交流の現場から~:当たり前の向こうにあるもの~こたつの議論で見た素のままの人文学~}, volume = {65}, year = {2024} }