@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00231894, author = {須田, 永遠 and SUDA, Towa}, issue = {2}, journal = {情報処理}, month = {Jan}, note = {本稿では,フランス文学の研究者である筆者が,情報学・アルゴリズム研究の人々と交流する中で何を感じ,どんな点に魅力を感じたかを個人の視点から記述する.本連載「こたつde議論」の目的の1つは,今後,多分野交流の実践を試みる研究者や学生に何らかの手がかりを与えることであった.本稿における,筆者の体験の報告を通じて,研究者はどのようにして異分野に対し興味を抱くのかを考える一助になれば幸いである.}, pages = {94--100}, title = {こたつde議論~情報学を核とした多分野交流の現場から~:直観から遠く離れて -フランス文学研究者から見たアルゴリズム研究-}, volume = {65}, year = {2024} }