@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00231602, author = {大原, 佳梨 and 斉藤, 翼 and 井尻, 敬}, issue = {1}, month = {Jan}, note = {Virtual Reality(VR)空間における物体選択では,手に持ったコントローラから投射した直線状のレイを物体と交差させる手法が広く用いられる.しかし,この手法では手の微小回転がレイの大きな変化を引き起こすため遠距離物体の選択が難しいという問題がある.本研究では,VR 空間において手軽にかつ正確に遠距離物体を選択できる手法の実現を目的とし,選択対象付近に手(コントローラ)だけをテレポートさせ,テレポートした手から選択用のレイを投射する手法を提案する.特に本研究では,複数の選択可能物体が垂直な壁に並んだ状態を仮定し,選択対象の大まかな方向をポインティングすることで手のテレポート先を決定する.提案手法の有用性を確認するため,手元のコントローラからレイを投射する従来手法と提案手法を利用して遠距離物体選択を行う際の選択にかかる時間と選択ミス数を比較した.その結果,提案手法を利用することで,遠距離物体の選択を近距離物体と似た感覚で行える可能性や,遠距離物体の選択ミスを削減できる可能性が示唆された.}, title = {VR空間における遠距離物体選択のための手だけテレポート}, year = {2024} }