@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00231389, author = {佐藤, 敬恒 and 土井, 洋 and Takahisa, Sato and Hiroshi, Doi}, issue = {1}, month = {Dec}, note = {共通鍵検索可能暗号 (SSE) は,暗号化クエリを通じてサーバに保存された暗号化文書の検索を実現する技術である.多くの SSE において,アクセスパターンやサーチパターンの漏洩を許容する.しかしながら最近の研究で,一定の補助情報を有する攻撃者がそれらの漏洩情報を利用して,暗号化クエリに対応するキーワードを推測するクエリ回復攻撃を実行しうることが示されている.Chen らは 2018 年,Erasure Coding により文書を複数の破片に冗長化し,暗号化索引への破片文書の登録へ摂動を与えることでアクセスパターンの漏洩を防ぐ手順を提案したが,同手順ではサーチパターンを用いたクエリ回復攻撃には対応できない.本稿では,Erasure Coding で冗長化した破片文書の一部を記録する小規模な部分索引を複数構成することで,サーチパターンを用いたクエリ回復攻撃を軽減する SSE を提案する.また提案方式では,主に暗号化クエリの発行過程に摂動を与えることで,アクセスパターンの漏洩も軽減する.}, title = {クエリ回復攻撃を軽減する共通鍵検索可能暗号}, year = {2023} }