@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00231097, author = {尾崎, 克久 and 今村, 俊幸}, issue = {19}, month = {Nov}, note = {通常の浮動小数点演算により精度の良い数値計算結果が得られない場合,多倍長精度計算を用いることが一般に考えられる.仮数部の長さのみが問題である場合は,指数部に差がある 2 つの浮動小数点数の和で数を表現し,その演算を定義した Double Word 演算が広く活用されている.またその拡張として Triple Word 演算, Quad Word 演算も知られている.これらの手法は,ハードウェアサポートされる通常の浮動小数点演算を使用して実装されるため,高速であることが知られている.本稿では 2020 年に Lange と Rump により開発された Pair Arithmetic の考え方を Triple Word 演算, Quad Word 演算に拡張したアルゴリズムを提案する.また,その効率的な適用方法についても議論し,数値実験により有用性を確認する.}, title = {Pair Arithmeticの拡張とその使い方について}, year = {2023} }