@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00231063, author = {菅, 研吾 and 平山, 侑樹 and 金子, 竜也 高前田 伸也}, issue = {24}, month = {Nov}, note = {ベイズ深層学習 (BNN) は,ベイズ統計を利用する機械学習手法であり,予測の不確実性を捉えやすく,過学習を抑えるという利点がある.BNN を実現する方法として,推論時にドロップアウトを伴うフォワーディングを複数行い,得られた計算結果の平均と分散を出力とする手法が知られている.我々はハードウェア上でベイズ深層学習の推論を行うことを見据え,推論時のデータフローを最適化する手法を提案する.提案手法は,学習を行う前にドロップアウトパターンを事前決定し,これを学習と推論の両方に使用する.これにより推論時の乱数発生を不要にし,また低回数の順伝播で高精度な推論を可能にする.さらに,中間層の計算結果を効率的に使い回すため,順伝播のデータフローの構造を学習時に自動探索する.これにより計算回数をさらに削減し,推論プロセスの効率を向上させることを意図する.本稿では,提案手法の有用性を示すために,MNIST データセットを用いた実験を行った.その結果,既存手法と同程度の精度を保ちながら,途中計算に用いられる重みの要素数を平均で約 43% 削減できることが示された.}, title = {ベイズ深層学習のドロップアウトパターン事前決定による推論高速化手法の検討}, year = {2023} }