@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00230738,
 author = {和田, 平司 and 大庭, 温人 and 大庭, ゆづき and 大庭, 裕子 and 吉竹, 恵美 and 鐘崎, 千春 and 有馬, 陽子 and 西, 恵美子 and 本田, 直子 and 白土, 要},
 book = {第85回全国大会講演論文集},
 issue = {1},
 month = {Feb},
 note = {今までのπの求め方は、半径rの円に内接する正多角形を沢山小刻みに作ることにより、三角関数のsin△θ≒0、cos△θ≒1になることを応用して△θ→0に近づけることによりπを求める。和田、林らは、フェルマーの定理と円を描くことによりπ≒3.13を求めた。1つの円の正方形を作ることにより近似値をして、半径4の円と底辺が5の直角二等辺三角形を作ることにより、中心を同じにしてπの近似値を求めることができたので報告する。},
 pages = {395--396},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {フェルマーの定理とπの解についての考察},
 volume = {2023},
 year = {2023}
}