@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00230668, author = {秋山, 凜太朗 and 伊藤, 弘大 and 伊藤, 雄一 and 小池, 崇文}, book = {第85回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {視覚的に画像情報を表示するディスプレイとして,フレキシブルなディスプレイが提案されている.ストライプ状LED群を用いたCoiLED Displayと呼ばれるフレキシブルディスプレイは,物に巻き付けて使用する.CoiLED Displayに画像を表示するためには,物に巻きつけた際,LEDの位置を推定する必要がある.著者らの研究グループでは,Structure from Motion(SfM)によりLEDの3次元位置関係を推定するシステムを提案しているが,LEDの位置推定精度が低い課題があった.本研究では,この課題の原因を検討した.LEDの位置推定ができないのは,画像特徴量の少なさや対応点が正しく取れていないことによりカメラ位置推定ができていないことが原因だと考え,実験を行った.}, pages = {247--248}, publisher = {情報処理学会}, title = {ストライプ状LED群の3次元位置推定手法における課題の検討}, volume = {2023}, year = {2023} }