@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00230524, author = {三浦, 真和}, book = {第85回全国大会講演論文集}, issue = {1}, month = {Feb}, note = {監視カメラ等で行う人物追跡について、追跡するための特徴に歩容を用いる。歩容特徴を用いることで、撮影角度、状況に対応した人物追跡を行うことを目的とする。歩容特徴の取得には画像を使い、人物の関節から歩容認証を行うモデルベース手法を用いて人物の関節を推定して取得する。画像から人物の関節を推定する方法として、姿勢推定技術を用いる。また姿勢推定技術から取得した関節は2次元で表されるが、歩容特徴を捉えるためには情報が不足している。そこで関節座標の3次元化を行う。3次元化することで歩容の全体を捉えることができ、歩容特徴を取得することが可能になる。3次元化した関節情報から識別及び評価を行う。}, pages = {487--488}, publisher = {情報処理学会}, title = {歩容特徴を用いた人物追跡の研究}, volume = {2023}, year = {2023} }