| Item type |
National Convention(1) |
| 公開日 |
2023-02-16 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
AWSを用いた研究室環境モニタリングシステムの構築と初期運用 |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| キーワード |
|
|
主題Scheme |
Other |
|
主題 |
ネットワーク |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
|
資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
|
|
|
神奈川工科大 |
| 著者所属 |
|
|
|
神奈川工科大 |
| 著者所属 |
|
|
|
神奈川工科大 |
| 著者所属 |
|
|
|
神奈川工科大 |
| 著者所属 |
|
|
|
神奈川工科大 |
| 著者所属 |
|
|
|
神奈川工科大 |
| 著者名 |
髙田, 悠太郎
小田桐, 一輝
明石, 航樹
岡村, 龍成
須藤, 康裕
田中, 博
|
| 論文抄録 |
|
|
内容記述タイプ |
Other |
|
内容記述 |
職場や研究室の室内環境は、そのなかで活動する人たちにとって重要な要素の1つである。また、コロナ禍においては濃厚接触者という観点からも人の在否や滞在時間のモニタが重要となった。筆者らは室内の環境情報や人の在室情報の取得と共有の実現に向けて、大学で展開するための仕組みの検討を行った。環境情報のモニタとして、厚生労働省が公表している基準を満たしているかの確認を目的に、各種測定センサを実装した測定器を開発した。そして、各研究室の人の在否情報と環境情報をAWS内のデータベースに格納するともにブラウザでモニタするシステムを構築し、運用している。本論文ではそのシステムの機能、構成と初期運用におけるユーザの評価結果を述べる。 |
| 書誌レコードID |
|
|
収録物識別子タイプ |
NCID |
|
収録物識別子 |
AN00349328 |
| 書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集
巻 2023,
号 1,
p. 283-284,
発行日 2023-02-16
|
| 出版者 |
|
|
言語 |
ja |
|
出版者 |
情報処理学会 |