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アイテム
部分的に着色されたアニメ線画の自動着色精度と着色箇所との関係における一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230261
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230261c2b6d7f5-b187-426f-ac74-ab35f973a32c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||||
タイトル | 部分的に着色されたアニメ線画の自動着色精度と着色箇所との関係における一考察 | |||||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
千葉大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
奈良先端大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
奈良先端大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
株式会社オー・エル・エム・デジタル・株式会社IMAGICA GROUP | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
奈良先端大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
奈良先端大 | ||||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||||
千葉大 | ||||||||||||||||||||
著者名 |
渡邉, 大起
× 渡邉, 大起
× 品川, 政太朗
× 舩冨, 卓哉
× 前島, 謙宣
× 向川, 康博
× 中村, 哲
× 久保, 尋之
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論文抄録 | ||||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||||
内容記述 | アニメーション制作工程における線画への着色作業は,非常に手間のかかる作業であり,制作効率化のために自動化が強く望まれている.そのため,機械学習を用いた自動着色に関する研究が取り組まれている.しかしながら,完全に自動で着色するというタスクでは精度に限界があるため,修正作業などの余分なコストが発生しているのが現状である. 本論文では,着色精度の向上と修正作業のコスト削減を目的として,部分的に着色された線画を用いた半自動的な着色システムを提案する.着色する箇所によって着色精度に違いが出ることが明らかになり,その関係について考察した. | |||||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 951-952, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |