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アイテム
室形状と物理モデルを用いた複合現実による音場の可視化
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230076
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2300764a54875d-682a-4461-8a55-491c6f16541b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | 室形状と物理モデルを用いた複合現実による音場の可視化 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
電機大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
電機大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
電機大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
電機大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
電機大 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
早大 | ||||||||||||||||||
著者名 |
内田, 彩芽
× 内田, 彩芽
× 大川, 祐貴子
× 松橋, 遼
× 津國, 和泉
× 池田, 雄介
× 及川, 靖広
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 音場の可視化は、空間内の音伝搬の視覚的な理解を促し、室内音響設計などに有用である。これまで、複合現実技術を用いて手持ちマイクロホンによって計測された音響インテンシティを実空間に可視化するシステムを提案してきた。しかし、空間が広くなるにつれて計測点が増えるため計測時間がかかるという問題がある。そこで、本研究では、少数の測定データから広範囲の音の伝搬を可視化する。提案手法では,SLAMで取得した部屋の形状情報と少数測定を用いて等価音源法に基づいた音場の空間補間を行い、複合現実技術によって可視化する手法を提案する。シミュレーション実験では、実際の部屋形状情報を用いた音場シミュレーションによる空間補間を行い、その結果を実空間上に可視化する。 | |||||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 569-570, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |