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  1. 全国大会
  2. 85回
  3. 人工知能と認知科学

LSTMを用いたリカレントニューラルネットワークによる弦楽四重奏の自動作曲

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230036
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/230036
db204282-5f26-43bb-a2ff-954aa848d8f1
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z85-1T-01.pdf IPSJ-Z85-1T-01.pdf (86.3 kB)
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2023-02-16
タイトル
タイトル LSTMを用いたリカレントニューラルネットワークによる弦楽四重奏の自動作曲
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 人工知能と認知科学
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
東京工科大
著者所属
東京工科大
著者名 皆銭, 拓眞

× 皆銭, 拓眞

皆銭, 拓眞

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長名, 優子

× 長名, 優子

長名, 優子

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究では、LSTMを用いたリカレントニューラルネットワークによる弦楽四重奏の自動作曲を提案する。提案手法では、第1バイオリン、第2バイオリン、ヴィオラ、チェロの順番に曲の生成を行う。既存の楽曲の特徴を16分音符の長さを1ステップとして表現し、LSTMを用いたリカレントニューラルネットワークで学習し、それを用いて曲の生成を行う。入力は現在の時刻の音高、リズム、小節内の位置、曲の中での位置、すでに決まっているパートの次の時刻の音高を用いる。すでに決まっているパートがある場合、次の時刻の音高を入力として用いることで他の楽器との関係を考慮した曲の生成を行うことができる。また、曲の中での位置の情報を入力として用いることで、曲の終わりであることを考慮して生成が行えるようになる。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第85回全国大会講演論文集

巻 2023, 号 1, p. 483-484, 発行日 2023-02-16
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 11:18:55.981619
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