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アイテム
特定ルートにて移動体験が可能な事前生成型拡張現実
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229989
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2299891954d810-4702-4050-a80d-158181c36bb2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 特定ルートにて移動体験が可能な事前生成型拡張現実 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
阪工大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
阪工大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
阪工大 | ||||||||||||
著者名 |
野口, 翔伍
× 野口, 翔伍
× 池林, ハキーム
× 河合, 紀彦
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 今日,観光地などでリアルタイムのカメラ映像を用いた拡張現実(AR)を用いたアプリケーションが普及している.しかし,マーカなどの遮蔽により,正常にCGが描画されない問題がある.この問題に対して,Indirect AR(IAR)と呼ばれる手法が提案されている.IARとはユーザがARを体験する地点にて事前に全方位画像を撮影し,CGを合成しておき,体験時に端末の姿勢に合わせた部分を切り出し提示する手法である.これにより,周囲の観光客に影響されずARを行うことができる.しかし,同手法ではユーザが移動しても提示映像では視点移動が起こらず,違和感が生じる.そこで,移動ルートがおおよそ事前に確定している条件下で現実風景と乖離が生じない IARを実現する手法を提案する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 385-386, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |