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アイテム
pix2pixを用いた影情報からの3Dモデリングのための照明数の検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229854
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229854db280747-803b-46ea-9858-2eb732e4a7fe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | pix2pixを用いた影情報からの3Dモデリングのための照明数の検討 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
日本工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
日本工大 | ||||||||||
著者名 |
菊地, 悠李
× 菊地, 悠李
× 田村, 仁
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 従来の3Dスキャナは機械稼働部が必要で機械故障の可能性が生じる.単眼カメラだけで測定できれば機械故障の可能性はない.また装置の大型化が容易になる.本研究では対象物体を単眼カメラで撮影し,pix2pixを用いて3Dスキャナと同等の推定を試みる.手法は測定する物体にn方向から一度ずつ光を照射し,方向別の陰影画像を入力用画像とする.16方向以上まで照明数を増やし,最適な照明数を検討することを今回の目的とする.ペア画像として距離画像を学習し.学習した結果,照明数が多いほど精度が向上している傾向にあるため照明数をその他検討し発表の場で詳細を述べる. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 107-108, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |