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アイテム
物理乱数音源とフォルマントを用いた口笛音合成
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229819
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2298193cbe370e-1d24-4325-a17e-ed188cffc1b7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 物理乱数音源とフォルマントを用いた口笛音合成 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
KF研 | ||||||||
著者名 |
伏木田, 勝信
× 伏木田, 勝信
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | フォルマントパラメータと物理乱数音源を用いた口笛の合成実験を行った。物理乱数音源としては口笛音全極近似を行った際の予測残差波形を用いる方式を提案した。まず、予測残差波形データの乱数としての特徴を明らかにするために振幅データがボルツマン分布に類似していることを明らかにするとともにモンテカルロ法によるπとεの近似実験を行い近似速度が一様乱数である擬似乱数に比較し優れていることを示した。また一様乱数を音源波形生成に用いた合成方式との合成音との音質の比較実験を行い個人性の音質近似に優れていることを確かめた。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 35-36, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |