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アイテム
セル・オートマトンを用いたReservoir Computingの性能比較
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229729
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229729c3bffd80-7a8f-4c91-8f3d-11632a507339
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | セル・オートマトンを用いたReservoir Computingの性能比較 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
お茶の水女子 | ||||||||
著者名 |
岩井, さくら
× 岩井, さくら
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 超小型ロボットは複雑系の分野で幅広く扱われているが、計算量が限られているゆえの制約が生まれることが課題として挙げられる。そのため、現在は少ない計算で優れた結果を出すシステムの設計が望まれている。そこで本研究では、従来の再帰型ニューラルネットワークから大幅に学習コストを削減することを可能としたReservoir Computingをモデル化し、識別能力の向上を目指す。中間層には格子状でバイナリ表現を使用する計算モデルであるセル・オートマトンを使用し、ルールを単数から複数組み合わせることでの性能変化を示した。 | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 407-408, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |