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アイテム
事後条件を用いたプログラム自動修正のための適応度関数の試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229647
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229647c1f226a2-c0ef-45f7-b5ef-4740e8845f8f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 事後条件を用いたプログラム自動修正のための適応度関数の試作 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
早大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
早大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
早大 | ||||||||||||
著者名 |
伊東, 雄策
× 伊東, 雄策
× 鷲崎, 弘宜
× 深澤, 良彰
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | プログラム自動修正の代表例として, 変異プログラムの生成とテスト実行を繰り返して解を探索する, 遺伝的アルゴリズムに基づく方法が注目されている. この技術は実行時間が極めて長くなりやすいため, 単純なバグしか修正できない課題がある. 原因の1つは、テストの通過率を用いて計算したプログラム個体の評価値の精度が低いことである.本研究ではテスト結果に加えて, ランダムに生成した事後条件の候補を利用することで, プログラムの内部状態を反映する新しい適応度関数を提案する. 提案手法によってプログラムの事後条件を抽出できることを実験によって確かめるとともに, 自動修正の効率を既存技術と比較する. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 235-236, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |