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アイテム
グラフクラスタリングによる大規模システムの静的コールグラフの可視化
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229644
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2296443e063c13-d39a-43ee-8e4f-650ef25f442a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | グラフクラスタリングによる大規模システムの静的コールグラフの可視化 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
法大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
法大 | ||||||||||
著者名 |
李, 丞浩
× 李, 丞浩
× 伊藤, 克亘
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | コールグラフはプログラムの理解を手伝いプログラムの脆弱性検査、修正、手続き間分析、静的分析などで使われている。しかし、大規模システムでは全てのノードを 表現しようとするとシステムの規模が大きくなるほどコールグ ラフのノード数が多くなってグラフが見づらいという問題が発生します。本研究ではコールグラフをクラスタリングした後、実行経路を 抽出し抽出した実行経路を階層的にクラスタリングしいろんな段階に抽象化された抽象化レベルに合わせてコールグラフをマッピングする方法を提案し、コールグラフを可視化することにより大規模システムでのプログラム理解を手伝うためにコールグラフの複雑度と実行経路の大きさを減らすことを目指す。 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 229-230, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |