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アイテム
欠陥混入コミット特定のための開発履歴へのファジング適用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229633
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22963348ed6adc-aa28-41d1-8a4d-14901bd3af78
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2023-02-16 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 欠陥混入コミット特定のための開発履歴へのファジング適用 | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| キーワード | ||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||
| 主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京都市大 | ||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||
| 東京都市大 | ||||||||||
| 著者名 |
小菅, 遥生
× 小菅, 遥生
× 藤原, 賢二
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| 論文抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | ソフトウェアの不具合を自動検出する手法として近年ファジングが注目されている.AFL は現在最も利用されているファジングツールの一つで,数百のソフトウェアで問題を検出した実績がある.一方でSZZアルゴリズムという不具合混入コミットを推定する手法がある.本研究では,AFLによってバグが検出された実績のあるOSSに対し,開発履歴全体にファジングを行った.結果,ファジングによってバグを検出するだけでなく,SZZ アルゴリズムのように不具合が混入した時点のコミットを特定できることを確認した.本発表では,ファジングによって得られた結果をもとに不具合が混入した時点のコミットを特定する手法について紹介する. | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
| 書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 207-208, 発行日 2023-02-16 |
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| 出版者 | ||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||