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ローコード開発におけるデータ項目設計に関する考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229607
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229607983845ff-67bf-409e-9ae5-7cc430a9d7ff
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||||
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| 公開日 | 2023-02-16 | |||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||
| タイトル | ローコード開発におけるデータ項目設計に関する考察 | |||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||||
| 主題 | ソフトウェア科学・工学 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||||
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| 日立 | ||||||||||||||||
| 著者名 |
市原, 和幸
× 市原, 和幸
× 藤原, 一樹
× 北嶋, 淳
× 落合, 昌樹
× 宮本, 由美
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| 論文抄録 | ||||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
| 内容記述 | アジャイル開発にローコードツールを適用することでアジリティだけでなく生産性の向上も大きく期待できる。一方、ローコードツールのインプットとなる設計書の不良件数が増大するとローコードツールの適用効果も低減すると考えられる。複数のサブシステムから構成されるシステム開発を例として複数チームで開発をおこなう場合、データ項目の基準が統一されていないとチーム間での開発運用の統制が取れなくなり、品質低下を招くリスクがある。そこで、複数チームでの運用を前提にデータ項目の同義語を重複排除することを目的とした統制とデータ中心の開発プロセスについて検討する。 | |||||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||||
| 書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 153-154, 発行日 2023-02-16 |
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| 出版者 | ||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||||