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Google Coral Dev Boardの分散並列化によるAIアクセラレーションの高速化
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229592
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22959239a5e50d-5bf4-4b25-9cae-e1ff0a2eea8c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-02-16 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | Google Coral Dev Boardの分散並列化によるAIアクセラレーションの高速化 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | コンピュータシステム | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
農工大 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
農工大 | ||||||||||
著者名 |
藤江, 涼太
× 藤江, 涼太
× 並木, 美太郎
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 近年,深層学習の普及に伴いサーバでの集中処理を行わずセンサ側で推論を行うエッジAIが,ネットワーク帯域の節約などに役立てるとして注目され始めている.しかし,エッジ側で用いられるAIアクセラレータは消費電力などの考慮により性能が抑えられているため,大規模なモデルの使用や推論速度などに問題がある.そこで,本研究ではAIアクセラレータの分散並列による推論速度の向上を行い,その台数効果とオーバーヘッドによる並列可能数についての検証を行う.なお,エッジデバイスにはAIアクセラレータを搭載したSoCであるGoogle Coral Dev Boardを用いており,ネットワーク分散と並列推論により,高い台数効果が確認できている. | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||
書誌情報 |
第85回全国大会講演論文集 巻 2023, 号 1, p. 123-124, 発行日 2023-02-16 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |