@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00229527, author = {今村, 蓮 and 遠里, 由佳子}, issue = {5}, month = {Nov}, note = {線虫C. elegans の野生胚や胚性致死遺伝子を個別に RNA 干渉でノックダウンした RNAi 胚の胚発生を撮影したタイムラプス画像から,細胞核をピクセル単位で検出する画像処理技術を適用し,時空間定量データが得られている.そうしたデータから,異常を自動的に検知する手法を確立することは,胚発生のシステムの解析や遺伝子機能の推定において重要である.本研究では,時空間定量データから物体の輪郭の特徴を抽出する手法として,二次元閉曲線を解析する楕円フーリエ解析(EFA)を用いた.そして,得られた多変量時系列データのうち,野生胚の画像から得た時系列データを「正常データ」,RNAi 胚の画像データから得た時系列データを「異常データ」として,階層ディレクレ過程隠れセミマルコフモデル(HDP-HSMM)で学習する異常検知を目指した.異常検知に適切な時系列データを楕円フーリエ解析で得る方法を検討することで,HDP-HSMM の学習が安定することを示した.状隠れ状態を代表する細胞核の形状が復元できる EFA と HDP-HSMM の組み合わせの異常検知における有用性を示した.}, title = {楕円フーリエ記述子と隠れセミマルコフモデルを用いた線虫胚発生の異常検知}, year = {2023} }