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アイテム
HMD前面を用いたVR用フリック文字入力手法の予備評価
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229378
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/229378125a37d9-a09e-4ae3-a9df-8136498f39cb
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-HCI23205012.pdf (2.3 MB)
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2023-11-14 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | HMD前面を用いたVR用フリック文字入力手法の予備評価 | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | VR・頭部 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
| 資源タイプ | technical report | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 筑波大学情報理工学位プログラム | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 筑波大学情報理工学位プログラム | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 筑波大学システム情報系 | ||||||||||||
| 著者名 |
山口, 泰生
× 山口, 泰生
× 西川, 宜利
× 志築, 文太郎
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | VR においてテキストチャット，メール，および検索など文字入力を必要とする場面が多くある．現在の VR における文字入力手法として，ハンドトラッキングによる手を用いた仮想キーボードに対する文字入力手法がある．特に，かな文字入力に関しては，QWERTY キーボードよりもフリックキーボードが適していることがわかっており，VR 環境向けのフリック入力手法が開発されている．しかし，仮想キーボードではキーに触れた際に触覚フィードバックを得ることができない．これまでの研究により，触覚フィードバックが得られることによって，文字の入力速度，および入力精度が向上することが示されている．そこで，HMD の前面を仮想キーボードの入力面とし，触覚フィードバックを得ながらフリック入力を行う文字入力手法を提案する．本研究では，提案手法の入力速度と精度を比較実験を通じて評価する． | |||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
| 収録物識別子 | AA1221543X | |||||||||||
| 書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション（HCI） 巻 2023-HCI-205, 号 12, p. 1-7, 発行日 2023-11-14 |
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| ISSN | ||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
| 収録物識別子 | 2188-8760 | |||||||||||
| Notice | ||||||||||||
| SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
