@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00228997, author = {山田, 実歩 and 熊木, 武志 and 蔭山, 享佑}, issue = {9}, month = {Nov}, note = {聴覚障害者は背後からの危険音に気付きづらく,聴導犬により周囲の状況を把握している.しかし,聴導犬の頭数は年々減少しており,社会においても認知度は低水準である.このため,聴覚障害者に周囲の危険をより簡易に知らせられる手法が必要となっている.本論文では,動物の耳介及び外耳道を模擬した外装をマイクセンサに取り付け,聴導犬に代わって周囲の音を検知し,聴覚障害者に危険を知らせることができるモバイルデバイスを提案する.提案するデバイスから取得した危険音をメルスペクトログラムにより分析すると,クラクション音では 2.8 kHz 及び 8.8 kHz 付近に,女性の叫び声では 1.5 kHz,4.5 kHz,8.0 kHz 及び 11.5 kHz 付近に周波数の特徴が表れることを確認した.また,外装の有無により音の特徴に違いが生じ,耳介及び外耳道を模擬した外装を取り付けることで,周囲の危険音の特徴をより詳細に検知できることを確認した.}, title = {動物の外耳模擬による周囲危険音検知手法の提案}, year = {2023} }