@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00228840, author = {石井, 創 and 山下, 茂}, issue = {5}, month = {Oct}, note = {量子計算機で演算を行うためには,量子回路を Nearest Neighbor Architecture 制約を満たした回路(以下,NNA 回路と呼ぶ)に変形する必要がある.NNA 回路への変形において,SWAP ゲートに加えて量子テレポーテーションを用いる手法が提案されている.量子テレポーテーションは,補助量子ビットのペアを輸送路のように用いて,量子ビットを一定のコストで離れた場所へ転送することができる.それにより,量子ビットを離れた場所へ移動する際に,追加する量子ゲートの数を削減することができる.しかしこの手法では,補助量子ビットのペア間の距離は考慮されておらず,他の量子ビットが動く際に,副次的に補助量子ビットも動くことを想定している.そのため,補助量子ビット同士が離れないことがあり,量子テレポーテーションの実行回数が少なくなっている.本研究では,量子回路を複数の回路に分割する.そのうえで,分割した量子回路同士で量子テレポーテーションを実行することを提案する.これにより,量子テレポーテーションの実行回数を増やし,量子回路の段数を削減する.}, title = {部分回路間の量子テレポーテーションを利用したNNA回路設計手法}, year = {2023} }