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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2023

車上測距センサによる走行間積雪量計測システム

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228534
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228534
bfb0e72b-1930-431a-a62f-d4fe488c5c9b
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS20230035.pdf IPSJ-DPSWS20230035.pdf (1.5 MB)
 2025年10月18日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DPS:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2023-10-18
タイトル
タイトル 車上測距センサによる走行間積雪量計測システム
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ITS, 道路センシング
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
東京都立産業技術研究センター
著者所属
東京都立産業技術研究センター
著者所属
岩手県立大学
著者所属
東京都立産業技術研究センター
著者名 櫻庭, 彬

× 櫻庭, 彬

櫻庭, 彬

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大原, 衛

× 大原, 衛

大原, 衛

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柴田, 義孝

× 柴田, 義孝

柴田, 義孝

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島田, 茂伸

× 島田, 茂伸

島田, 茂伸

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 積雪やそれによる雪害は,冬季の主要な交通障害のひとつであり,道路管理者は広範囲におよぶ管理道路の積雪状況の監視を行っている.路面の気象状況を走行間に判定可能なセンサが提案されているが,定量的な積雪量の測定には課題があった.本稿では,自動車上に測域センサを搭載し,積雪路上を走行することで積雪量の測定を行うシステムを提案する.このシステムは,積雪時の距離データを非積雪時に測定したデータから減算することで積雪量を推定する.実走による評価では,乾燥路での積雪レベル評価では 99% 以上の正解率となったが,路肩部の false-negative が課題となることがわかった.
書誌情報 第31回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 217-223, 発行日 2023-10-18
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 11:49:09.401267
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