| Item type |
Symposium(1) |
| 公開日 |
2023-10-18 |
| タイトル |
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タイトル |
医師の働き方改革に基づく勤務割当て自動化手法の提案 |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
医師の働き方改革,勤務割当て,スケジューリング |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
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岡山大学大学院環境生命自然科学研究科 |
| 著者所属 |
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岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 |
| 著者所属 |
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鹿児島市立病院新生児内科 |
| 著者所属 |
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大阪大学大学院情報科学研究科 |
| 著者名 |
楢橋, 昴
後藤, 佑介
平川, 英司
内山, 彰
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
近年取り組みが進められている働き方改革では,少子高齢化による生産年齢人口の減少,および働き方の多様化による育児や介護の負担増大といった課題が挙げられる.これらの課題を解決するため,就業機会を増やすことで就業者の意欲を向上し,就業者における仕事と生活のワークライフバランスを保つことは重要である.特に,2024 年度から実施される医師の働き方改革では,医師の時間外労働・休日勤務に上限規制を設定することで,医師のワークライフバランスを改善することを目指している.このため,病院は一定数の勤務医師を常に確保して医療体制を維持する必要がある.一方で,それぞれの医師は,研究活動,医療活動,および教育活動を行うための時間を十分に確保する必要がある.これらの制約条件をすべて満たす医師の勤務割当てを作成することは難しく,作成にかかる時間も長大化するため,勤務割当ての担当医師に対するワークライフバランスを維持できない.本研究では,医師の働き方改革に基づいて勤務割当て作成を自動化するスケジューリング手法を提案する.提案手法では,制約条件の生成規則を構築することで,病院が管理する医療体制および各医師のワークライフバランスの変化に対応した制約条件の追加と削除を容易化する.また,遺伝的アルゴリズムを用いてすべての医師に対する勤務割当ての最適解を探索することで,担当医師が事前に設定した複数の制約条件をできるだけ多く満たす勤務割当てを作成する.実際に医療機関に対するヒアリングに基づいて制約条件を適用した提案手法の評価では,複数の制約条件を満たし,勤務割当ての作成時間が約 3 分 23 秒であることを確認した. |
| 書誌情報 |
第31回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集
p. 160-164,
発行日 2023-10-18
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| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |