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アイテム
ファイルアクセス履歴を用いたユーザ支援システムの提案
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228501
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228501a4cdb306-e882-4e37-a4af-4d97d1f70be9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]()
2025年10月18日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DPS:会員:¥0, DLIB:会員:¥0 |
Item type | Symposium(1) | |||||||||
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公開日 | 2023-10-18 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | ファイルアクセス履歴を用いたユーザ支援システムの提案 | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | FUSE,ファイルアクセス履歴,ユーザ支援 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
岡山大学大学院自然科学研究科 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
岡山大学学術研究院自然科学学域 | ||||||||||
著者名 |
向原, 大貴
× 向原, 大貴
× 乃村, 能成
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 計算機を用いた作業の多くはファイルアクセスを伴うので,ファイルアクセス履歴からユーザの作業内容をある程度把握できると考えられる.したがって,詳細な履歴の取得は,新たなユーザ支援手法の開発につながるといえる.これまでもファイルアクセスを契機に所望の処理をするシステムは多く存在する.こうしたシステムの多くは,inotify や FSEvents といった機構を利用している.しかし,これらの機構で取得可能なファイルアクセスに関する情報は,限定的である.そこで本研究では,ファイルシステムを提案する.具体的には,FUSE による提案手法の実現と取得した履歴の実際のユーザから見た意味のある操作のマッピング手法について検討する. | |||||||||
書誌情報 |
第31回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 p. 9-14, 発行日 2023-10-18 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |