WEKO3
アイテム
アルゴリズムとデータ構造に関するコードデータのアノテーションとその分析
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228229
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22822996a1f373-5a9c-42bd-8732-4a5ee5a311d4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]()
2025年6月28日からダウンロード可能です。
|
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
|
|
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0 |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-06-28 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | アルゴリズムとデータ構造に関するコードデータのアノテーションとその分析 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | コンテンツ分析,学習支援 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学 Interactive Intelligent Systems Laboratory | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学 Interactive Intelligent Systems Laboratory | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学 Interactive Intelligent Systems Laboratory | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京大学 Interactive Intelligent Systems Laboratory | ||||||||||||||
著者名 |
香取, 浩紀
× 香取, 浩紀
× 山本, 恒輔
× 佐藤, 安理紗 ジエンジエラ
× 矢谷, 浩司
|
|||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | アルゴリズムとデータ構造の学習は,情報教育の 1 つとして欠かせないものである.これまでに,アルゴリズムとデータ構造に関して体系立てて説明した書籍や教材,研究などは存在する.アルゴリズムとデータ構造の知識がある人がソースコードレベルで重要な行とその理由について述べることはできるが,複数人への調査を経て,一般に高等教育などで教えられるアルゴリズムとデータ構造に関してアノテーションされたものは少ない.そこで,本研究では,アルゴリズムとデータ構造の問題と解答ソースコードを 30 問用意し,各問題において,そのソースコードの中で重要な行を選び, その理由を書いてもらうというアンケート調査をアルゴリズムとデータ構造の知識およびプログラミング経験のある 11 人に対して実施した.さらに,著者ら 2 人で,14 個のラベルを作成し,回答で得られた全ての理由データに対してラベリングを行った.本稿ではそのデータ制作過程を述べるとともに,プログラミング穴埋め問題を作成する際のデータとして使用するなどのコードデータの活用法について述べる. | |||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 1414-1421, 発行日 2023-06-28 |
|||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |