@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00228219, author = {小川, 嵩史 and 村尾, 和哉}, book = {マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集}, month = {Jun}, note = {釣りにはルアーと呼ばれる針がついた疑似餌を用いて魚を釣るルアーフィッシングという釣法があり,ルアーを飛ばす動作のことをキャスティングという.キャスティングでは釣り糸を指で押さえておき,釣り竿をしならせて適切なタイミングで指を離すことでルアーを飛ばす.ルアーの飛距離を伸ばすには指を離すタイミングが重要であるが,タイミングを習得するには,何度もキャスティングを行うしかない.キャスティングに関する研究として,遠投時の釣り人の動作とオモリの飛距離の関係性を調査した研究があるが,実際に最適なタイミングを検出する手法は筆者らの知る限り存在しない.そこで,本研究ではキャスティング時の最大合成加速度,最大合成加速度を検出してからリリースまでの時間差(以下,リリースタイミングという),ルアー飛距離のデータを収集し,最大合成加速度から最適なリリースタイミングを推定する手法について提案する.また,そのリリースタイミングを利用して,竿を振るだけで糸が解放されるようなウェアラブル型の遠投支援システムを実装したところ,初心者がこのシステムを用いてキャスティングした場合,自分でキャスティングをした場合に比べて飛距離が有意に増加した.}, pages = {1344--1351}, publisher = {情報処理学会}, title = {加速度センサを用いたルアーフィッシングにおける遠投支援システムの設計と実装}, volume = {2023}, year = {2023} }