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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2023

反復ベイズ法を用いた垂直分割データからのプライバシ保護データ合成

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228180
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228180
3a7c094e-a257-41b4-9f9e-8ec1340a81f1
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2023150.pdf IPSJ-DICOMO2023150.pdf (1.2 MB)
 2025年6月28日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0
Item type Symposium(1)
公開日 2023-06-28
タイトル
タイトル 反復ベイズ法を用いた垂直分割データからのプライバシ保護データ合成
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 プライバシ保護,プライバシー保護
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
NTT 社会情報研究所
著者所属
NTT 社会情報研究所
著者所属
群馬大学
著者所属
NTT 社会情報研究所
著者所属
NTT 社会情報研究所
著者名 紀伊, 真昇

× 紀伊, 真昇

紀伊, 真昇

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三浦, 尭之

× 三浦, 尭之

三浦, 尭之

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千田, 浩司

× 千田, 浩司

千田, 浩司

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市川, 敦謙

× 市川, 敦謙

市川, 敦謙

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山本, 充子

× 山本, 充子

山本, 充子

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 サービスなどの利益を受けるために個人が自身に関わる正確な情報を企業などの組織に提供しているが,情報提供者達はデータが分析されることには消極的である,という状況は現実にしばしばある.このような状況でも,十分強くプライバシーが保護されることを保証すれば,情報提供者達もデータが分析されることを受け入れてくれる可能性がある.そこで本研究では 2 つの組織が個人の異なる属性のデータ(垂直分割データ)を持ち寄り,各組織のデータの匿名性を保ちながら合成データを作る方法を扱う.このようにして作られた匿名合成データは,単独の組織では知りえない多面的な情報を含んでおり,将来のための探索的な研究・分析に用いることができる.本研究ではデータ提供者(個人)のデータをシャッフル差分プライバシーの意味で保護しながら,グラフィカルモデルを用いてテーブルデータ(合成データ)を作る手法を提案する.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集

巻 2023, p. 1055-1065, 発行日 2023-06-28
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 11:55:33.805267
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